10月30日(日)に、受賞作品の発表と表彰式を行いました。
たくさんの方のご来場、誠にありがとうございました。
受賞作品はこちらから、ぜひご覧ください。
2022年受賞作品
受賞者の皆さん(前列)と審査員の皆さん(後列)
10月30日(日)に、受賞作品の発表と表彰式を行いました。
たくさんの方のご来場、誠にありがとうございました。
受賞作品はこちらから、ぜひご覧ください。
2022年受賞作品
受賞者の皆さん(前列)と審査員の皆さん(後列)
10月30日(日)に仙北市民会館(秋田県仙北市田沢湖生保内字武蔵野105-1)で開催いたします。
開場は11:30、ステージイベント・表彰式は13:30からです。
たくさんの方のご来場をお待ちしております!
現在、ドローン空撮映像作品を募集しておりますが、作品制作に係る各種申請期間や制作スケジュールを考慮し、募集期間および審査スケジュールを以下の通り変更することといたしました。
※当HPの「ドローン空撮映像コンテスト応募」応募要項についても順次修正いたします。
引き続き、皆様からのご応募を心よりお待ちしております。
【変更後】
<公募・審査スケジュール>
募集期間:2022年9月12日まで
第1次審査:2022年9月中旬~9月下旬
第2次審査:2022年10月上旬~10月中旬
発表・表彰:2022年10月30日(予定)
「ネイチャー部門」「クリエイティブ部門」「観光プロモーション部門」の3つの部門を設け、創意工夫あふれるドローン空撮映像作品を募集いたします。応募要項等の詳しい情報は、こちらからご覧いただけます。皆様からのご応募を、心よりお待ちしております。
「仙北インターナショナルドローンフィルムフェスティバル2022」を以下の通り開催(予定)いたしますのでお知らせいたします。
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◆開催予定日:2022年10月
<ドローン空撮作品公募・審査スケジュール>
公募期間:2022年1月~2022年8月
審査期間:2022年9月
発表・表彰:2022年10月
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上記の通り、2022年1月から作品募集を予定しておりますので、奮ってご応募ください。
開催日、作品募集要項などの詳細は改めてお知らせいたしますので、皆様、楽しみにお待ちください。
日本初の「職業=ドローンパイロット」請川博一さん監修の下、ドローン特区「秋田県仙北市」の冬を舞台にプロモーション動画を制作します。
美しい冬の仙北市と仙北市のドローンに対するこれまでの取り組みを盛り込んだ見ごたえのある作品を現在制作中です。
請川氏が魅せる「仙北市」を、是非ライブ配信でご覧ください!
また、フェスティバル当日は請川氏にもゲストとしてスタジオにお越しいただき、次世代を担う高校生ドローンパイロットとのトークセッションも行っていだきますので、そちらも是非お見逃しなく!
< プロフィール>
有限会社レイブプロジェクト 代表 請川 博一(ウケガワ ヒロイチ)氏
日本一多忙なパイロットと言われ、年間ロケ300日以上、年間フライト数2,000フライト以上、通算フライト時間17,000時間以上、年間農薬散布ドローン実施面積3,600ヘクタール以上。職業ドローンパイロットの名づけ親。
高校生にして既にドローンパイロットとして活躍の場を広げている小澤さん、森本さんのお二人にゲストとしてご出演いただくことが決定いたしました。
全国をドローンと一緒に飛び回るお二人に、空撮のポイントやドローン操縦上達のコツなど、さまざまな観点からお話を伺っていきます。
お二人の貴重なトークを是非ライブ配信でご覧ください。
<高校生ドローンパイロットプロフィール紹介>
小澤 諒祐 さん(2004.4.27生まれ/16歳)
10歳の頃からドローンに興味を持ち、数々のドローンレース大会で優勝。巧みなスティック操作で大会最速タイムを出すことも。その腕を買われ、有名番組「VS嵐」や有名アーティスト米津玄師、base ball bearのMV撮影を行う。現在もCMやスポーツの記録映像の撮影など全国を飛び回る。
株式会社 drone supply & control 森本 洸生さん(2002.5.29生まれ/18歳)
中学1年の時自身の貯金で20万円のドローンを購入。ドローンレース等で技術を磨き、太陽光パネルの点検や有名ミュージシャンのPRビデオの撮影を行う。さらに、ドローンの技術指導やトレンド発信を行うドローンエバンジェリストとして活躍の場を広げている。
現在、ドローン空撮映像作品を募集しておりますが、作品制作に係る各種申請期間や制作スケジュールを考慮し、募集期間および審査スケジュールを以下の通り変更することといたしました。また、賞品につきまして、各部門優秀賞受賞時の賞品をコロナ禍を考慮し、旅行券から賞金に変更いたします。
※当HP、「ドローン空撮映像コンテスト応募」応募要項についても順次修正いたします。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
引き続き、皆様からの作品応募をお待ちしております!
【変更後】
<公募・審査スケジュール>
募集期間:2021年1月3日(日)まで
第1次審査:2021年1月上旬~1月下旬
第2次審査:2021年1月下旬~2月上旬
発表・表彰:2021年2月21日(日)
<各賞>
優秀賞 ・・・・・・ 各部門から1作品
賞金5万円
「仙北インターナショナルドローンフィルムフェスティバル2021」を2021年2月21日(日)、オンラインにて開催!
今回のテーマは「次世代」。ドローンの未来へとつながる映像祭をコンセプトに開催いたします。
また、前回と同様に3つの部門を設け、創意工夫あふれるドローン空撮映像作品を募集いたします。応募要項等の詳しい情報は、こちらからご覧いただけます。皆様の挑戦を、心よりお待ちしております。
イベント当日は、YouTubeにてドローン空撮映像ノミネート作品の発表と映像配信を行いますので、楽しみにお待ちください。
仙北インターナショナルドローンフィルムフェスティバル2020の受賞作品を発表いたします。大変多くのご応募をいただきありがとうございました。厳正に審査した結果、以下のとおり各賞が決定しました。
①グランプリ/トロフィーと賞金30万円
作品名:「elude」
応募者:齊藤公太郎(東京都)
②ネイチャー部門優秀賞/トロフィーと5万円分のギフトカード
作品名:「白川郷 春夏秋冬」
応募者:住吉尚人(東京都)
③クリエイティブ部門優秀賞/トロフィーと5万円分のギフトカード
作品名:わたしの場所へ~Where I belong~
応募者:富士山ときめき隊(山梨県)
④観光プロモーション部門優秀賞/トロフィーと5万円分のギフトカード
作品名:空手道
応募者:森屋ゆうた(山梨県)
⑤新人賞/賞状と賞金3万円
作品名:A Lakeland Pilgrimage (Ngari, Tibet)
応募者:Edince Kun (香港)
⑥仙北市長賞/賞状と仙北市の伝統工芸品(樺細工の茶筒)
作品名:”奇跡の魚”クニマスを未来へつなぐ。
応募者:河口湖有線テレビ放送有限会社 安留充雄
⑦請川博一審査員特別賞/賞状と超軽量型ドローン「DJI Mavic Mini」
作品名:島ぐらし
応募者:温泉銀次(兵庫県)
⑧成田洋一審査員特別賞/賞状と「Osmo Pocket」
作品名:わたしの場所へ~Where I belong~
応募者:富士山ときめき隊(山梨県)
⑨日本ケーブルテレビ連盟東北支部長特別賞/賞状
作品名:ラピュタの道
応募者:片桐康博(東京都)
⓾東北総合通信局特別賞/賞状
作品名:台風19号 災害報道事例
応募者:株式会社Goolight 栗田雄樹(長野県)
なお、当日の模様はこちらでご覧いただけます。